三宅酒造さん訪問記のつづき


古い精米機です。下の陶器部分にお米を入れます。右の丸い部分から精米機に力を伝えます。


二階に上がると古いものが沢山あります。


沢山のものがある中一品だけご紹介。これはお米を蒸す道具です。甑(こしき)といい下部の釜部分と上部の甑(こしき)で一対となっています。
お酒の仕込み最終段階で、お米を蒸す作業が終わる事を、甑倒し(こしきだおし)と言い、上部の甑を釜から下ろし壁に立てかける事を意味します。


三宅酒造さんの酒造り資料館二階窓からの、備中国分寺五重塔を見るとタイムスリップしたかのような風景に出会えます。(電線が邪魔でしたが・・・。)

 


■粋府蔵元 三宅酒造さんの酒造資料館■
入館料:400円 休館日:第2,4土日曜日、月曜日 お問合せ0866-92-0075