みりん(味醂)の話
先日、味醂メーカーの方がやってきて色々話を聞かせていただきました。
味醂の基本的原材料は、もち米、米麹、焼酎だそうです。
最近の味醂は、焼酎を使わず醸造用アルコールを使用してる所が多いとのことです。原価的に比率が高い、もち米の使用量を押えて糖類の添加をしたりもしてます。
味醂風調味料は、みりん(味醂)ではありません。あくまで、みりん風 です。お間違えの無いように!
では、最近格安の味醂が出回っていますが何ででしょ?
答えは簡単!安いみりん(味醂)は、発展途上国にて、もち米の生産から加工、半製品で日本国内へ輸入し最終仕上げの後、製品として国内へ出荷します。人件費の安い国で作ってるのですね。
1.8Lの味醂で、600円程度から2500円程度まで相当価格差があります。本当に不思議です。
安いモノは、ほとんどが輸入品?高いモノは、国内産のもち米を使用し、焼酎(粕取焼酎< 米>)を使用し手造りで作ってるモノと考えて宜しいのではないでしょうか。
みりん(味醂)の色
味醂は段々黄色みがきつくなりますが原因は、アミノ酸(旨味成分)と糖分が化学反応を起こして色が変わるようです。アミノ酸の量が少ないモノは、色が付きにくいようです。アミノ酸の量が少ない→色が付きにくい→旨味成分が少ない となるのかな?
とまぁ 本当の話を知らずに販売してる酒屋が恥ずかしいです。
一昨ま日、1.8L 2500円overの味醂のご注文を頂きしたが蔵元へ電話すると取りに来いとの事でした。(T_T)
岡山県内産のもち米100%使用で粕取焼酎で作って無添加のみりん(味醂)を探して来ます。岡山のメーカーさんの売り込みお待ちしています。(笑)
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