倉敷の酒 歓の泉 中田酒造

日本酒 歓びの泉(よろこびのいずみ)歓の泉 蔵元 中田酒造

歓びの泉 蔵元 写真風景

よろこびのいずみ

歓の泉

中田酒造有限会社

平成21年12月廃業と聞きました。

豊かな高梁川の水に恵まれた吉備の国岡山・倉敷は、マスカット・白桃等果物王国でもあります。その豊かな水は肥沃な平野を有数の米所にし、幻の酒造好適米雄町を復活させました。
ここ倉敷は江戸時代、天領の地で物資の集散地として発展し、現在若人で賑わう倉敷美観地区は、その面影を残しています。その文化薫る美観地区と、多島美の中に雄大なスケールを誇る瀬戸大橋との中間点、呼松町に、安永二年(1773年)に創業いたしました。
昭和五年十月、陸軍大演習に行幸の昭和天皇に献上天覧の栄を賜りました。その歓びの大きさ故、酒銘を「歓びの泉」に決定いたしました。以来、品質一筋 220余年の社呈は全国新酒艦評会通算十七回の受賞においても御理解頂けることと存じます。現在、杜氏横坂安男が、名杜氏岡田徳行の後を受け継ぎ、新風の 「歓びの泉」を醸しております。

平成20年後半は酒造りを行わず、在庫のみを販売していましたが、廃業後ほとんどの流通在庫が無くなったようです。当店(お酒のつなしま)でも在庫が完売した為、今は無き蔵元の紹介のみとなっております。


歓びの泉 大吟醸 極至 中汲

大吟醸 極至 中汲 山田錦

 

 

 

大吟醸 極至 中汲 雄町

 


歓びの泉蔵元
美味しそうな 蔵風景
歓びの泉 ひねり餅
蒸たての米でのひねり餅これがとても美味しいのです
歓びの泉 袋吊り
袋吊りの風景です
歓びの泉 雫酒
自然に滴り落ちてきた酒を斗瓶へこの時のお酒がとても美味しいのです
歓びの泉 酒米 蒸し 甑
酒母の醗酵中です
蛇官で温度管理
酒母の醗酵を調整するために真ん中の管に冷水を通して温度調整をしてる所です。
歓びの泉 もろみ 醗酵風景
何とも幻想的な、大吟醸のもろみの発酵です。

歓びの泉蔵元
酒蔵の作業風景
一本づつ斗瓶から一升瓶へ
斗瓶から一升瓶へ手詰めの風景
瓶燗風景
火入れ(燗)の風景です。温度と時間に注意しながらの手作業です。一般酒は機械にて行います。
俗に言う種まき風景(麹菌を蒔く)
蒸し米に麹菌を蒔いてる風景です。麹室の中は真冬でも熱いです。

誠に残念です。

平成21年12月廃業